昔話で憧れていたアレ

居酒屋甘太郎やステーキ宮などのブランドを持つコロワイドグループが、新たに『原始焼 北海道』というブランドを設立しました。
同グループは元々『北の味紀行 北海道』という、北海道の食材やお酒を扱う居酒屋を経営していましたが、今回はなんと炉端の炭火を用意して、お客さんに好きな食材を焼いてもらうと言う「原始焼き」なるメニューがセールスポイントだそうです。
いわゆる、炉端焼きというやつですね。
まだまだ見た事も行った事のない私も、思わず「おおう」唸りました。

思い出すのは、子供の時に観ていた昔話のアニメ。
登場人物は大体貧しくも心の優しいおじいさんやおばあさんで、囲炉裏を囲んで仲良く過ごす場面。
大切なのはおじいさんおばあさんではなく、囲炉裏。
魚とか、きりたんぽ的なものを焼いている場面を見るたびに、
「あれを食べたいなあ」
と思ったものでした。

大人になって友人たちキャンプ場で再現はしたのですよ。
私がニジマスを釣って、友人がニジマスをさばいて。

でもアユとかならまだしも、大きなニジマスです。
突発的な試みだから串も大きい物が無いし、火も炭火ではなく焚火だし。生焼けだろうなあと思ったらやはり生焼けで、ニジマスはそのまま網焼きコースに突入したのでした。

炉端焼き(原始焼)の店が出来ると言う事は、きっと炉端焼きに憧れるお客さんが商売になる程いるのでしょう。
下戸のせいもあって縁日の屋台で見かけるアユの塩焼きに腰が引けていた私には嬉しいニュースです。

東京でも楽しめませんかね。