呉は良い街美味しい街

4年前、海上自衛隊の護衛艦見学をする為に広島の呉と言う街へ行きました。
呉は旧日本海軍時代から海軍基地の重要拠点であり、現在においても海上自衛隊がそのまま利用しています。
あの戦艦大和も呉の街で建造されましたし、観光地としても戦艦大和ミュージアムやてつのくじら(昔の潜水艦に入れる博物館)もあり、海好きにはたまらない街です。

見学を終え街中を歩いていると、山の多さに気が付きます。
山に囲まれた土地と言うより、山と山の間に人間が住まわせてもらっているような感覚です。
確かに、ここで大雨になったら水の逃げ場も無く被害は大きいだろうなと、先月の水害に関するニュースを見ながら思いました。

当時呉で私が立ち寄ったお店は田舎洋食いせ屋。
肉じゃが発祥の地のひとつ(広島県呉市と京都舞鶴市の両者が発祥の地と名乗っています)ということで、いせ屋では海軍風の肉じゃがを名物にしています。
本場の肉じゃがは汁の水分がまったくなく、粉ふき芋のようなホクホク感がありました。
また肉じゃがと並ぶ名物の特製かつ丼は、いわゆるカツを卵でとじたものではなく、薄く揚げられたカツを浅皿に平たくよそったご飯の上に乗せてデミグラスソースをかけたもので、デミグラスのかかったカツはサクサクとしていて非常に美味しかった&オシャレだった記憶があります。

呉では先月起こった水害の爪痕がまだまだ残っているそうです。
一刻も早い復興し、美味しい肉じゃがやかつ丼を食べにくる人が今以上に増えるように願っています。

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