自然には優しく 財布には厳しく


「自然野菜レストラン 駒込ナーリッシュ」を運営する株式会社ナーリッシュ(本社:東京都豊島区、代表取締役:兼松 賢一)が、バーガー専門店『VEGAN BURGER NOURISH』を9月13日、川崎・新丸子にオープンさせる。

 「The place where I return to myself(わたしが自分に還る場所)」というコンセプトで、仕事や子育てでストレスの多い35歳女性がほっとできる場所を提供する。ナチュラルな自然栽培(無肥料・無農薬)野菜や天然の発酵調味料をふんだんに使用し、ヴィーガンバーガーやクラフトビール、オーガニックコーヒーを揃える。(引用元:フードリンクニュース

菜食主義、ヴィーガンと表現します。
台湾だと台湾素食(タイワンスーシー)などと言いますね。

最近は日本でもヴィーガン専門店がポツリポツリと出てきました。
日本人のヴィーガンだけでなく、海外からきた観光客の方も随分と助かる事でしょう。
東京のカフェで食事をしていた時、隣の観光客がヴィーガンで、店員さんに肉を使ってない料理はどれか聞いていた事がありまして。
店員さんもおそらくヴィーガンの教育を受けてないでしょうから、かなり苦労されていたのを覚えています。

菜食主義の善悪はともかく、私自身もヴィーガンの生活を体験してみたくはあります。
それで自分の体に合ったり健康面で良い結果が出れば素晴らしいですし、失敗しても良い経験になりますからね。
彼らの話によると、野菜を直接食べることで穀物で育てる肉の分、環境に優しいそうですし。
(なんでも穀物を沢山食べさせた動物を食べるより、動物にあげる穀物そのものを食べた方が効率的だとか)

ところが、そういうお店の前のメニュー表を見ると、まあかなりお手軽ではない金額を求められるようです。
お弁当でサラダや野菜だけの物も、普通ののり弁の倍くらいしますし。
肉食より穀物を使っておらず手間もかかっていない分、安上がりでも良いと思うのですが。
ハンバーガーのセットだけでも1500円とか2000円くらいするのはさすがにどうにもなりません。
かといってお弁当を毎日作るのも大変です。

コンビニでもレストランでもまともに続けると財政破綻しますし、工夫をすると今度は日常生活の時間が多く費やされてしまうと言う、負のスパイラル状態。

こうなるとヴィーガン生活は完全に経済的に余裕のあるセレブの趣味みたいな存在になってしまうのですよね。
環境には優しくても、お財布には厳しいなあと。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です