うどん県は旅人に優しい

うどん県こと、香川県高松市。
ここの名物はもちろんコシのある讃岐うどんです。
だから特徴としてはうどんの美味しい県なわけですが、これによりもうひとつ特徴が増えます。
それは、旅人に優しいという事です。

関東から香川県へ行く方法は3パターンあります。

・飛行機で行く
・電車で行く
・夜行バスで行く

この中でもっとも現実性が無いのは電車で、これはパス。
残りは飛行機と夜行バスとなります。

飛行機は早朝出発のLCCが出たものの、やはり高松市に到着するのがお昼前となってしまいます。
となると、朝から観光をしたい場合には夜行バスを使うのがもっとも効率的。
ところがよその土地では早朝に目的地に到着しても、ご当地グルメにありつけることはほぼ不可能なのです。
大体朝の7時とか8時から開店しているレストランやカフェはありませんから。

ですが、高松には讃岐うどん屋という選択肢があるのですよ。
朝の7時から開いているうどん屋さんは複数あり、早い所では早朝の5時からやっているお店もあるのです。
どこも基本的に安く、隣県愛媛名物のじゃこ天を入れたものがオススメ。

ちょっと想像してみてください。
バスの中で座り疲れ、空腹を覚えた状態です。
さて降りてから観光をしたいなと思った時に、目の前に讃岐うどん屋さんがもう営業をしていたら。
まず確実にテンションが上がりますでしょう?

香川県まで夜行バスを移動するときは勿論、高松市内で宿泊する際は、朝食はうどんにしましょう。

その代わりうどん屋さんは夕方閉めるの早いですから、ディナーに讃岐うどんはオススメできません。
またこのエリアはバスがそれほど便利ではないので、本気でうどん屋さんを周りたい方はレンタカーを借りるのがオススメです。