買い物が目的の買い物

バイクや車で行ける距離にコストコがあり、お店が出来てから毎年会員証を更新してます。

いまさら紹介する必要はないかもしれませんが、コストコはアメリカ発の会員制大型スーパーです。
倉庫みたいな店舗に平台形式で商品が置かれ、大きなカートでガンガン買い物をしていくタイプのお店です。
アメリカは国土が広い為に自転車でイオンへ、みたいな買い方が出来ない為、車でこういう大きなお店へ行き、沢山買いこんで、大きな冷凍庫に収納するというのが郊外の生活スタイルとなっているそうです。
もちろん、ニューヨークなんかの都市圏では別ですよ。

このコストコが日本上陸して郊外に広がっているのです。
他店より待遇が良いからなのか、小売業店の中でトップクラスに店員さんの感じが良く、自然な笑顔でお仕事をされている事が多いです。

とはいえ、このコストコは何を買うにも量が多すぎるのがいささか問題でして。
例えばこのベーグル、直径10cmを超えるくらい大きいのに、6個入りのものを2セットで販売されているのです。
でっかいマフィンも6個単位。
ディナーロールなんかは30個くらい入っているんじゃないかな。
プレッツェルバンズも美味しいけど沢山入って食べきれません。

「冷凍すれば良いじゃん」

パンばっかそんなに冷凍できるかッ!という話なんです。
すっかり忘れていた頃に、カチカチになったチーズベーグルが出てきてた時の悲しみと言ったらありません。
何回もこういう事が起これば、冷凍は必ずしもベターではない事がおわかりでしょう。

そういうわけで私は友人とシェアする事にしています。
幸いみんな趣味が合うので、ディナーロールもみんなに配って綺麗に食べきります。

ですが、そうなると今度はお得に買い物をした元が取れなくと言う。
会費を払って、商品を沢山買って、友人に配って、と、まったく非経済的な日々となってしまってます。
節約生活とは無縁な生活です。

思うに、コストコは行くこと自体がイベントなのですよ。
テーマパークで元が取れた取れないって言ってる人がいないように、会員になって買い物をして買ったものの処分に困るまでが楽しみであり、アトラクションなわけなのです。