学園祭も多国籍

この時期になると出かけ先でふらりと見つけた大学や専門学校の学園祭に立ち寄る事があります。
特に自分が通ってない学校でもまったく平気で、模擬店巡りをします。

なかなか美味しい学校とそうでない学校がありますが、名前を書いたら大変そうなので止めておきましょうか。

私が学生だった頃と比べると変わったのが、模擬店のバリエーション。
昔の定番は焼きそば、焼き鳥、唐揚げ、フライドポテト、フランクフルト。
大学生なのに、お酒のつまみになりそうなものばかりでした。
(多くの学園祭ではもちろん禁酒です)

大体冷凍ものをただ焼いたり、麺と野菜をいためたり、簡単なものばかりでしたね。

それが今はケバブとかタピオカミルクティとかあるんですよ。
なんかフードコートみたいな揃えですよね。
どうやら業者さんがこういう模擬店用の学園祭パックみたいなのを扱っていて、機材さえあれば作れるようにはなっているのでしょうけど、逆に学生さんは色々と考えないといけないから大変そう。

これが外国の文化を調べるサークルとか、外国語研究会になるとさらに凝ったものになり、おそらく自分たちで作ったような外国系の食べ物になります。
見ていると海外から来た留学生が中心になって自国の料理を模擬店に取り入れている様子です。

その中でも美味しかったのが、某超有名理系大学の学園祭で食べた、和風ホットク。
ホットクといえば韓国の屋台でお馴染みのおやつで、コリアタウンでもよく見かけるもの。
日本の『おやき』をホットケーキくらいの薄さにしたような感じです。
確か模擬店の主催者は韓国文化研究会的なものだったと思います。

で、まあこれが美味しいんですよ。
もっちもっちしている記事の中に、日本のあんこがギッシリで。
おやきや今川焼とはまた違う魅力のあるお菓子でした。

こういう異文化交流なら今後も是非是非やっていただきたいですね。